教員紹介

一瀬 宏 教授
一瀬 宏 教授

一瀬 宏 教授

プロフィール

e-mail:hichinos(at)bio.titech.ac.jp

教員室:すずかけ台キャンパス B2棟 820号室

東京工業大学理学部化学科卒業後、同大学総合理工学研究科生命化学専攻に進む。
当時の指導教員だった永津俊治先生が東工大から名古屋大学医学部生化学第一講座に異動したことに伴い、名古屋大学大学院医学研究科に入学し1989年に医学博士号を取得。

学位取得後、名古屋大学医学部、藤田保健衛生大学総合医科学研究所に勤務し、ドーパミン生合成酵素、および、ビオプテリン生合成酵素に関する生化学・分子生物学的研究を続ける。
その間、1994年11月から1年半フランスStrasbourgの研究所に留学し、核内受容体による転写調節の研究を行う。
2003年1月より東工大に勤務し、現在に至る。

2013年日本ビタミン学会賞受賞

メッセージ

生命科学の研究では、いろいろな実験や観察を通じて自然の神秘、生命の不思議を解き明かすことを目的としています。
1個の細胞の中には、まだ私たちの知らない世界が果てしなく広がっています。
デカルトは「我思う故に我あり」といいました。
では、私たちはどのようにして「思う」ことができるのでしょうか。
今なお私たちには答えることができません。
実験や観察を通じて、自然のベールを解き明かしていくことは、研究者のみが味わえる醍醐味です。
地味な研究生活ですが,その成果は医療や健康増進に役立つものとなります。
あなたも生命の神秘に挑んでみませんか。


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