研究紹介

1) AFMフォースカーフ、測定による一分子酵素反応観察

研究内容図1糖鎖上での酵素反応をAFM(原子間力顕微鏡)で観察し、糖鎖関連酵素反応をAFMフォースカーブから定量化しています。 
また、細胞表層という界面での相互作用をリアルタイムに観察することを目指しています。

2)高速AFMを用いた糖鎖上での酵素反応の一分子観察

研究内容図2がんは遺伝子に傷がつき、異常な増殖能を獲得することに始まります。
がんの治療を難しくしている理由として、遺伝子が傷つく理由が多様で予防や根本的治療法が無いことや、がん化した細胞を構成する分子が正常細胞と基本的に同じであることが挙げられます。
がん細胞を薬剤で攻撃しようとしても正常細胞にもダメージを与えてしまう”副作用”が深刻な問題になります。

3)脂質膜やフィルム上での分子認識、酵素反応のフォースマッピング

研究内容図3 タンパク質修飾探針を用いて、高さプロファイルや基板の弾性や接着力を同時測定してマッピングをすることにより形状のみでは分からない特性を明らかにします。


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