東京工業大学生命理工学部では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています

パズルで納得!脳の構造

作成年度 2006
班番号 B班
受賞 第3位
担当教員 濱口 幸久(生物プロセス)
 対象学年
小中学生
 特徴
脳の部位ごとにピース作成し、その位置関係を二段のパズルすることで立体的jな脳の構造をわかりやすく学習できる教材。各位置や働きを記した付属カードは、遊ぶ際の補助教材となる。
 内容物
脳の構造アクリルパズル(内部層、表面層) 機能説明カード(2組) 脳機能及びゲーム説明書(1冊)
 備考

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東京工業大学
生命理工学部特色GPの概要

本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学部1年生および3年生に授業として行う試みです。

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