東京工業大学生命理工学部では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています

模型 de 「Show」化

模型 de 「Show」化作成年度 2006
班番号 K班
受賞 審査員奨励賞
担当教員 小林 雄一(生体分子機能)
 対象学年
小中学生
 特徴
消化の流れがわかりやすく理解できるとともに、栄養素の分解、酵素についても学ぶことができる模型。
 内容物
偏光板付き消化モデル模型パネル 各種磁石
 備考

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東京工業大学
生命理工学部特色GPの概要

本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学部1年生および3年生に授業として行う試みです。

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