東京工業大学生命理工学部では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています

生態系のバランスを考えよう

生態系のバランスを考えよう作成年度 2006
班番号 L班
受賞 理工学振興会賞
担当教員 片岡 孝夫(生物プロセス)
 対象学年
小中学生
 特徴
砂漠化、乱獲、外来種等を挙げ、生態系のバランスについて深く理解できるシュミレーションソフトウェア。環境問題に関心が持てる。
 内容物
テキスト 大きなイラストの補助教材 ソフトウェア
 備考

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東京工業大学
生命理工学部特色GPの概要

本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学部1年生および3年生に授業として行う試みです。

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