研究TOPICS

2015年度


サイエンスカフェ「腸内細菌ってなんだ?2」開催

ヒトの腸内に1000種100兆個体も共生しているといわれる腸内細菌。近年、その解析技術が飛躍的に向上し、様々な発見が相次いでいます。3月30日開催のサイエンスカフェでは、山田拓司先生(生命情報専攻)がボードゲームを使って遊びながら腸内細菌のしくみをお伝えします。

サイエンスカフェ「腸内細菌ってなんだ?2」


飽くなき探究心でがん治療の新境地に挑む

2016年2月、生体分子機能工学専攻 近藤科江教授が、東工大WEBサイト「顔 東工大の研究者たち」に掲載されました。

飽くなき探究心でがん治療の新境地に挑む


タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証
―大腸菌遺伝子産物の中間状態を網羅的に解析―

生体分子機能工学専攻 茶谷悠平博士研究員、丹羽達也助教、田口英樹教授等の論文「Integrated in vivo and in vitro nascent chain profiling reveals widespread translational pausing(生細胞と無細胞反応系を統合した新生鎖観察により明らかとなった翻訳一時停止の一般性)」が、「米国科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences of United States of America)」オンライン版(2016年2月1日公開)に掲載されました。

タンパク質合成過程における「緩急のリズム」を実証 ―大腸菌遺伝子産物の中間状態を網羅的に解析―


第4回生命理工国際シンポジウム開催報告

1月13日(水)に行われた「第4回生命理工国際シンポジウム」の開催報告を掲載しました。

第4回生命理工国際シンポジウム開催報告


染色体構造を調節するメカニズム解明に成功
―2つの制御因子によりコヒーシンがDNAを乗り降り―

2015年12月17日、生体システム専攻 村山泰斗助教(岩﨑研究室)等の論文「DNA Entry Into and Exit Out of the Cohesin Ring by an Interlocking Mechanism」が、米科学雑誌「Cell」に掲載されました。

染色体構造を調節するメカニズム解明に成功―2つの制御因子によりコヒーシンがDNAを乗り降り―



高校生のための生命理工学レクチャー2015 開催報告

2015年11月23日に、大岡山キャンパスレクチャーシアターにおいて「高校生のための生命理工学レクチャー2015」が開催されました。

生命理工学研究科の学生達が考案したゲーム発売

大学院生命理工学研究科の学生達が山田拓司講師と考案した、腸内細菌のしくみを楽しく学べるボードゲーム「バクテロイゴ」が発売されることになりました。
(発売日:12/15(火))

第8回 高校生バイオコン & 教材で遊ぼう2015 開催報告

2015年11月7日、すずかけキャンパスすずかけホール3F 多目的ホールにて第8回高校生バイオコンが開催されました。

第8回 高校生バイオコン & 教材で遊ぼう2015 開催報告


葉緑体が植物の成長を制御する新たな仕組みを発見

2015年11月9日、生体システム専攻 増田真二准教授等の論文「Impact of the plastidial stringent response in plant growth and stress responses」が、「Nature Plants」に掲載されました。

葉緑体が植物の成長を制御する新たな仕組みを発見


iGEM世界大会で金賞連続受賞の世界記録を更新

本学学生チームが、iGEM世界大会で金賞を受賞し、連続受賞の世界記録を、金賞制度の創設以来の9年間に更新しました。この連続記録を持つチームは全257チーム中、東工大、エジンバラ大(英国)、フライブルグ大(ドイツ)の3校のみです。

iGEM世界大会で金賞連続受賞の世界記録を更新


第4回 生命理工国際シンポジウム開催

2016年1月13日(水)13:00~18:00 すずかけ台キャンパスすずかけホールにて、第4回生命理工国際シンポジウムを開催します。
タイトル「Multifaceted Approaches to Disease Intervention」

第4回 生命理工国際シンポジウム開催


第6回 Techカフェ開催報告

10月13日、大岡山キャンパス西9号館のコラボレーションルームにて、第6回Techカフェが開催され、生命情報専攻水口佳紀さん((株)メタジェン取締役COO)が講演をしました。

第6回 Techカフェ開催報告


第2回 生命理工学トップリーダーフォーラム開催

「小胞体ストレス応答の発見と解明」
森 和俊 教授(京都大学大学院理学研究科生物科学専攻生物物理学教室ゲノム情報分野)
2015年11月25日(水)16:00~/すずかけ台キャンパスすずかけホール

第2回 生命理工学トップリーダーフォーラム開催「小胞体ストレス応答の発見と解明」


結晶の鎧まとう酵素?!
―酵素の簡便な合成と長期保存を一挙に実現―

2015年10月27日、生体分子機能工学専攻 安部聡助教、根岸走さん等等の論文「Design of Enzyme-Encapsulated Protein Containers by In Vivo Crystal Engineering」が、「Advanced Materials」のオンライン版に掲載されました。
(日刊工業新聞、化学工業日報掲載)

結晶の鎧まとう酵素?!―酵素の簡便な合成と長期保存を一挙に実現―


平成27年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に採択

生命情報専攻 山田拓司講師が、「平成27年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)」に採択されました。

平成27年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ)に採択


無重力による骨量減少メカニズムの一端を解明

2015年9月21日、生命情報専攻 工藤明教授等の論文「Microgravity promotes osteoclast activity in medaka fish reared at the international space station」が、英国科学誌「Scientific Reports」に掲載されました。

無重力による骨量減少メカニズムの一端を解明


微細藻類にオイルをつくらせるスイッチタンパク質を発見
―バイオ燃料生産実現に向けた基盤技術として期待―

2015年9月8日、資源化学研究所 田中寛教授(生体システム専攻協力研究室)等の論文「Target of rapamycin (TOR) plays a critical role in triacylglycerol accumulation in microalgae」が、オランダ分子生物科学誌「Plant Molecular Biology」に掲載されました。

微細藻類にオイルをつくらせるスイッチタンパク質を発見―バイオ燃料生産実現に向けた基盤技術として期待―


油脂高生産藻の脂質量と組成を改変する技術を開発
―藻による油脂やバイオ燃料の生産性向上に期待―

2015年9月7日、生体システム専攻 岩井雅子CREST研究員、太田啓之教授等の論文「Manipulation of oil synthesis in Nannochloropsis strain NIES-2145 with a phosphorus starvation–inducible promoter from Chlamydomonas reinhardtii」が、スイス科学雑誌「Frontiers in Microbiology」に掲載されました。 

油脂高生産藻の脂質量と組成を改変する技術を開発―藻による油脂やバイオ燃料の生産性向上に期待―


光で働く細胞内のカゴ状スイッチ
―炎症抑制効果をもつたんぱく質の活性化とCOの関係を解明―

2015年9月2日、生体分子機能工学専攻 藤田健太さん、上野隆史教授等の論文「A Photoactive Carbon-Monoxide-Releasing Protein Cage for Dose-Regulated Delivery in Living Cells」が、「Angewandte Chemie International Edition」に掲載されました。 

光で働く細胞内のカゴ状スイッチ<br>―炎症抑制効果をもつたんぱく質の活性化とCOの関係を解明―



貧栄養土壌でも葉と根に油脂蓄積する植物を開発

2015年8月12日、生体システム専攻 下嶋美恵准教授と円由香技術員らの論文「An engineered lipid remodeling system using a galactolipid synthase promoter during phosphate starvation enhances oil accumulation in plants」が、スイス科学雑誌「Frontiers in Plant Science」に掲載されました。 

貧栄養土壌でも葉と根に油脂蓄積する植物を開発


Robert Feulgen Prize 受賞

2015年8月20日、生体システム専攻 木村宏教授が、The Society for Histochemisty(国際組織化学学会)により与えられる「Robert Feulgen Prize」を、日本人として初めて受賞し、オーストリア、ウィーンにて受賞講演を行いました。

Robert Feulgen Prize 受賞


鰭から四肢への進化はどうして起ったか
―サメの胸鰭を題材に謎を解き明かす―

2015年8月18日、生体システム専攻 田中幹子准教授と鬼丸洸元大学院生らの論文「A shift in anterior-posterior positional information underlies the fin-to-limb evolution」が、国際科学誌「eLife」に掲載されました。 

鰭から四肢への進化はどうして起ったか ―サメの胸鰭を題材に謎を解き明かす―




細胞の核と小胞体を分解する新しい仕組みを発見

2015年6月3日、中戸川仁准教授と持田啓佑大学院生らの論文「Receptor-mediated selective autophagy degrades the endoplasmic reticulum and the nucleus」が、英科学誌「Nature」に掲載されました。

細胞の核と小胞体を分解する新しい仕組みを発見


第23回高校生のための夏休み特別講習会

2015年7月23日(木)~24日(金)、第23回高校生のための夏休み特別講習会が開催されます。みなさまの参加申し込みをお待ちしています。

第23回高校生のための夏休み特別講習会


平成28年度、入学者選抜試験が変わります

第7類生命理工は次の3種類。
・AO入試(募集人員20名)・前期入試(募集人員95名)・後期入試(募集人員35名)
※本計画は、本学による構想であり、文部科学省大学設置・学校法人審議会の審査結果によって確定するため、変更があり得ます。

平成28年度、入学者選抜試験が変わります



入試案内公開

平成28年4月入学東京工業大学大学院修士課程及び専門職学位課程入試案内を公表しました。

>入試案内公表


2015年度すずかけ祭開催

2015年5月16日(土)~17日(日)、すずかけ台キャンパスにて、すずかけ祭が開催されます。 OpenCampus、HomeComingDayなど、さまざまなイベントが行われますので、みなさまご来場ください。

>2015年度すずかけ祭開催


刺激に対する脳神経の環境適応能力を解明
―神経回路の過剰な興奮伝達を抑制―

生体システム専攻 鈴木崇之准教授らの論文「Molecular Remodeling of the Presynaptic Active Zone of Drosophila Photoreceptors via Activity-Dependent Feedback」が、2015年4月17日「Neuron」Online版に掲載されました。

>刺激に対する脳神経の環境適応能力を解明<br>―神経回路の過剰な興奮伝達を抑制―


世界最高峰の教育と研究を目指し、国際的考え方の枠組みを担える優れた人材を育てる

三原久和教授が、平成27年度より生命理工学研究科・学部長に就任しました。

世界最高峰の教育と研究を目指し、国際的考え方の枠組みを担える優れた人材を育てる



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