研究紹介

我々生命体が生きているというのは、外界と非平衡状態を維持しているということです。
そのためには、巧みな方法で代謝をおこないエネルギーを産生しています。
また、バクテリアは一つの細胞で生命体ですが、我々哺乳類は、多種類の細胞から組織された個体が生命体です。
しかし、出発はたった一つの受精卵から始まり、モノクローナルです。
我々は、胚性幹(ES)細胞やiPS細胞から分化誘導、つまり、代謝に必要な組織を構築し、マイクロ流体デバイスを用いた人工生命体(最小哺乳類)の開発を目指しています。
将来的には、動物実験代替法や前臨床試験への応用を期待しています。

哺乳類の最小化システム


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