東京工業大学生命理工学部では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています
アベリーの実験と遺伝子
 | 作成年度 | 2009 |
| 班番号 | B班 | |
| 受賞 | 産学連携賞 | |
| 担当教員 | 駒田 |
| 対象学年 |
| 高校生 |
| 特徴 |
| 遺伝子組み換えによって、難しく感じる遺伝子について、自分の目で見て理解できる実験キット。かなり高度な知識が得られる。 |
| 内容物 |
| 実験キット、テキスト |
| 備考 |
生命理工学部特色GPの概要
本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学部1年生および3年生に授業として行う試みです。
入学を希望される皆さんへ生命理工学部の取り組みを紹介します
生命理工学部の新しい教育の試みを紹介します
バイオコンの連絡や教材情報などを掲載しています
バイオコンバナー
ご自由にご利用下さい
