東京工業大学生命理工学部では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています

ガンもどき

ガンもどき作成年度 2006
班番号 T
受賞 産学連携章
担当教員 相澤 康則(分子生命科学)
 対象学年
小中学生
 特徴
癌のシューティングゲームを通して、癌発生のメカニズム、癌治療の現状、早期発見早期治療の重要性を学べる。
 内容物
人体模型パネル カード(症状・診断・治療・進行・転移) サイコロ 駒
 備考

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東京工業大学
生命理工学部特色GPの概要

本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学部1年生および3年生に授業として行う試みです。

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