分子生命科学専攻
お知らせ
- 分子生命科学専攻 修士課程入学希望者への専攻説明会を開催いたします。
- ※ 終了いたしました。
- 開催日時 : 2012年4月28日(土) 13:30~15:00
- 開催場所 : B2棟4階 大会議室
- ※ 専攻説明会終了後、各研究室を見学することができます。
分子生命科学専攻について
はじめに
平成24年度専攻長(コース主任) 有坂 文雄
遺伝、代謝、発生、分化、形態形成、運動、免疫など、一見神秘的にも見える生体のさまざまな現象は、いずれもタンパク質、核酸、脂質、糖質など、生体分子の複雑精緻な構造と、それらの分子間の共同的な相互作用によって担われています。現代科学がさまざまな技術を駆使して明らかにしつつある生命の仕組みを理解することは、それ自体私達に大きな喜びと興奮を与えてくれますが、その研究の一端を自分で担うことができたら素晴らしいと思いませんか。
分子生命科学専攻では、このような生命の精巧な仕組みや仕掛けとダイナミックな動態を分子・原子レベルで解き明かすために、世界の第一線で活躍する研究者によって研究と大学院教育が行われています。そして、この目的を実現するために、分子生物学、生化学、有機化学、物理化学、生物物理学、構造生物学など多彩な分野をカバーする3つの大講座、即ち、バイオダイナミクス、バイオ構造化学、バイオ情報制御学の3つの大講座を中核とし、連携講座を含む12の口座から構成されています。生命科学に興味を持ち、積極的に学び、研究したい学生諸君の入学を歓迎します。
このような大学院での教育を準備するために、学部の分子生命コースではその基礎となる分子性粒額、生化学のみならず、有機化学、物理化学の気ををしっかりと勉強します。生命の複雑精巧な仕組みも熱力学や反応速度論、即ち物理化学の法則に支配されており、また、生命科学の研究に必要なさまざまな技術の原理をきちんと理解しておく必要があるからです。そのために、分子生物学、生化学、有機化学や物理化学の知識が必要で、そのための講義や学生実習が用意されています。
学生諸君にはこのような教育・研究環境の中で、自ら積極的に知識を深めると共に、学生同士、学生と教員の間での不断の対話が求められています。生命の不思議に魅せられ、意欲的に学び、チャレンジしていこうとするバイタリティーのある学生諸君が本コースを目指してくれることを期待します。
分子生命科学専攻組織構成
| バイオダイナミクス講座 | 生体物性学分野 | 一瀬研究室 |
| 林研究室 | ||
| 分子・細胞運動学分野 | ||
| 長田研究室 | ||
| バイオ構造科学講座 | 機能分子科学分野 | 湯浅研究室 |
| 構造解析学分野 | 村上研究室 | |
| バイオ情報制御学講座 | 生体反応学分野 | 有坂研究室 |
| 梶原研究室 | ||
| 分子遺伝学分野 | 関根・清尾研究室 | |
| [協力講座] | バイオ情報分子科学講座 | 相澤研究室 (バイオ研究基盤支援総合センター研究部門) |
| [協力研究室] | 資源化学研究所 資源循環研究施設 |
久堀研究室 |
| [連携講座] | 平尾研究室(理化学研究所) | |
卒業生の就職先
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