研究科・学部長より

次世代のバイオサイエンスとバイオテクノロジーに視点をおいた革新的研究を推進している 大学院生命理工学研究科長 生命理工学部長 三原久和教授 教授

世界最高峰の教育と研究を目指し、国際的考え方の枠組みを担える優れた人材を育てる

生命理工学と名がついた学部と大学院の組織は、本学が全国に先駆けて創立したもので、すでに20年以上の歴史があります。 その間、生命理工学のフロンティア開拓の特色ある研究教育に努力し、数多くの優れた人材を産官学の各分野に輩出してきました。卒業生は、今や各分野の主軸の研究者や指導者になり、大いに活躍しています。

本研究科は、博士課程の学生支援プログラムであるCOEとそれにつづくグローバルCOEにも採用され、時代の要請に答えるべく充実した教育システムが構築されています。平成23年度からは、文部科学省の博士課程教育リーディングプログラムに採択され、情報理工学研究科と総合理工学研究科との連携による新たな教育プログラム「情報生命博士教育院」が実施されています。このプログラムを通して、生命理工学を基軸に情報理工学の分野も理解できる人材育成にも力を入れています。

グローバル化時代を迎え、この情報生命博士教育院(大学院生)や大学の世界展開力強化事業(学部・大学院生)、グローバル人材育成推進事業(学部生)、スーパーグローバル大学創成支援事業などを利用して、短期間海外で留学を経験するプロジェクトや英語による講義などを積極的に取り入れ、コミュニケーション能力に長けた世界で通用する「グローバル理工人」を多数輩出していく方針です。

また、留学生の受け入れに関して、文部科学省の国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラムに本研究科が平成24年度から採択されており、海外から優秀な大学院の学生が入学できる環境が構築されています。

研究面では、次世代のバイオサイエンスとバイオテクノロジーに視点をおいた革新的研究が数多く展開され、優れた研究成果を次々と発表しています。

このように、本研究科は生命理工学の分野で先導的役割を果たし、多大な貢献をしてきたと自負しております。これからも、生命理工学部創立時の初心を忘れず、世界最高峰の教育と研究を目指し、国際的考え方の枠組みを担える優れた人材を育てる所存です。

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