特色

生命理工学部の特色

大学院生命理工学研究科・生命理工学部の特色

近年における生命科学の飛躍的な進歩とともに、生命現象の解明と基礎研究に基づいた応用研究は個別的で小規模な研究環境では十分な進展を見ることが難しい状況となっています。
生命科学は理学、工学、薬学、農学、医学、さらにはシステム工学、社会学、倫理学などの広い学問領域の学際的相互作用によってのみ、発展が可能なbig scienceに変貌しつつあります。
本学部・大学院は、以上のような学問の時代的要請に基づき、様々なバックグラウンドを身に付けた科学者が一堂に会し、互いに密接に協力しながら研究、教育を推進し、科学技術・文化の創造、世界の平和と福祉に貢献したいと願っています。
生命理工、すなわち生命を「理」と「工」の両面の立場から捉えて、教育・研究に邁進する教育機関は全国的にもきわめてユニークであり、これが評価されて、文科省が推進するさまざまな教育研究プログラムにが採択されています。
生命理工学部・大学院の特色をいくつかあげてみましょう。

生命科学のほぼ全領域をカバー

所属する教員の研究分野は理学・工学のみならず、医学・薬学・農学等に拡がり、生命科学のほとんど全領域をカバーしています。多様な背景をもつ研究者が一堂に会して新たなイノベーションへ向けて、密接な研究交流と情報交換が行われています。

最新鋭の研究機器と情報システム

各学科・各研究室には最新鋭の研究機器とネットワーク化された情報システム機器が多数設置されており、しかも互いに便宜を図り合って、これらの機器類を学部内の誰もが有効利用できるようなシステムを作っています。

理学・工学の垣根を超えた人材の育成

研究面での密接な交流は教育面にも反映しています。学生・院生は理学・工学の垣根を越えて講義やセミナーに参加することが可能であり、視野の広い人材の育成に役立っています。

最新の研究成果に触れる

関連する諸分野の一流研究者が相次いで訪問され、連日セミナーや講演会が開かれているので、いながらにして最新の研究成果やトピックスに触れることができます。

活発な国際交流

学生が関与する国際交流活動や短期留学プログラムが多数準備されています。その一方で、世界各国から、多数の学生や研究者が来訪・滞在され、国際交流の機会に恵まれています。

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