東京工業大学生命理工学部では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています

開催報告 - 高校生バイオコン & 教材で遊ぼう -

2010年10月9日に高校生バイオコンが開催されました。プログラム及び当日の様子を紹介します。
≫最新の開催報告はこちらをご覧下さい。

第3回高校生バイオコン2010

高校生バイオコンテスト 高校生バイオコンテスト
2010年10月9日第3回の高校生バイオコン会場にはおよそ100名近くご来場いただき、参加校6校、全10チームがおおよそ3ヶ月間かけて開発したバイオ教材の発表を行いました。開発されたバイオ教材には、絵本や動画、ゲームなどメディアも多様なものになりました。高校生の発表に対して審査員をはじめとして会場からも多くの質問があがり、積極的な意見交換が行われました。
高校生バイオコンテスト 高校生バイオコンテスト

それぞれのグループ名と作品名は以下のとおりです。
グループ名 作品
戸塚高校「Team C.D.」 C・ドグマ・スイッチ
新宿高校「進め☆ありんこ」 あ!!アリの巣発見
麻布大附属渕野辺高校「アイボール・ダッド」 Animal eye
広尾学園高校「~慈愛~」 THE EYE
新宿高校「君にお手紙届け隊」 はっぱのおてがみ
横浜雙葉高校「菌労感謝会」 菌のいろは 
  ~おいでよ!菌の世界~
広尾学園高校「ブラックアウト」 Lost Memories
県立千葉高校「ボルボ13」 くるりんボルボックス
相模原中等教育学校「We♡Plant」(特別参加) 先生!食虫植物のことおしえて!
相模原中等教育学校「一致団結」(特別参加) iPSモデル~その名はiプラ!!

教材実演「おためしタイム」

「おためしタイム」の時間は会場を移動して、各チームがブースを出して開発した教材の実物の展示を行いました。審査員をはじめとして、小中学生あるいは一般のご来場者、 東工大の学生、指導にあたった高校教員、東工大教員、報道関係者がコンテスト参加チームのブースのまわりに輪をつくり、教材を体験しました。舞台の発表では緊張した表情を見せていた高校生たちも、ゲームを手にとって楽しむ小中学生を目の前に、この日一番の笑顔を見せていました。
お試しタイム写真 お試しタイム写真

表彰・懇親会

高校生バイオコンテスト
審査は審査員と一般参加者からの投票によって行われました。優勝には新宿高校「進め☆ありんこ」チームの「あ!!アリの巣発見」、次いで準優勝には麻布大附属渕野辺高校「アイボール・ダッド」チームの「Animal eye」、3位には広尾学園高校「ブラックアウト」チームの「Lost Memories」が輝きました。 また特別参加として相模原中等教育学校の中学生2チームも大変健闘しました。 受賞を惜しくも逃したチームにも審査員からエールが送られ、第3回高校生バイオコンの幕が閉じられました。
授賞式

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生命理工学部特色GPの概要

本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学部1年生および3年生に授業として行う試みです。

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