東京工業大学生命理工学院では、小中学校用バイオ教材開発を通した競創的教育プログラムを実施しています

バイオものコン2018 開催報告

東工大ものづくりコンテストの成果報告を掲載しております。

>>開催報告の一覧はこちらをご覧ください。

バイオものコン2018

東京工業大学生命理工学院では「バイオものコン2018」を1月20日(土)にすずかけ台キャンパスのすずかけホールで開催致しました。

2、3年生の選択科目「先端バイオものつくり」では、バイオに関するさまざまな「ものつくり」に取り組み、その成果を「バイオものコン」で発表し競い合います。

発表

「バイオものコン2018」では10月28日(土)に行われた「高校生バイオコン2017」で入賞した4チームも参加し、高校生と大学生が成果を発表しあいました。

コンテストでは、1グループの持ち時間は発表と質疑応答を含めて20分間です。

出場したグループ名とテーマは次のとおりです(プログラム順)。
順番 チーム名 題目
1 わかめとしらすとほうれんそう 太陽電池から学ぶ!光合成戦略
2 清真学園高等学校 味の不思議
Taste
3 GA_TY ‐ガッティ- 銀杏から作る芳香剤
4 八戸工業高等専門学校 King of Fruits ~りんごの力~
し~さんず
5 京都府立洛北高等学校 植生遷移シミュレーションゲーム「森をもりもり」
山水の愛護
6 蛍光強度はかり隊 測ろう蛍光強度
7 神奈川県立相模原中等教育学校 かさぶたぶたぶ
じかた。

発表では、道が臭くなる銀杏から芳香剤を作る、という面白いテーマでアプローチしたチームや、高額な蛍光高度計を安価に手作りするという東工大生らしいものつくりをしたチーム、高校生バイオコンからさらにブラッシュアップした内容などがありました。

審査・表彰

外部からお招きした審査員やご来場の方の票などで参加チームの順位が決定します。

審査は独創性・完成度・科学性・社会貢献度・表現性の5項目の総合で決まります。
会場賞は来場者と発表者に内容が最も優れていたチームを1つ選んで決めます。

今年度は「味覚」をテーマにし、物質と受容体の関係を分かりやすく、また楽しめるような教材を製作した清真学園高等学校のTasteチームが優勝しました。同チームは優秀高校生チーム賞とのW受賞でした。

以下がバイオものコン2018の審査結果になります
優勝 清真学園高等学校 味の不思議
Taste
優秀高校生チーム賞 清真学園高等学校 味の不思議
Taste
会場賞 GA_TY ‐ガッティ‐ 銀杏から作る芳香剤
実験賞 八戸工業高等専門学校 King of Fruits ~りんごの力~
し~さんず
社会貢献賞 蛍光強度はかり隊 測ろう蛍光強度

コンテスト終了後は、本学学生と高校生たちとの交流があり、お互いの健闘を称えあっていました。
コンテストは終わってしまいましたが、審査員の方々などから頂いたアドバイスを参考にテーマを更に深め、来年も良い発表をしてくれることを期待します。

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東京工業大学
生命理工学院特色GPの概要

本取組は「教えることは学ぶこと」というコンセプトのもと、専門素養の強化や倫理的・社会的側面の理解と共に、自主性・向上心・創造力の育成を目的に小中校生・市民が理解できるバイオ教材開発を学院1年生および3年生に授業として行う試みです。

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