第10回 生命理工国際シンポジウム(大学院生・研究者向け)

10th Tokyo Tech International Symposium on Life Science and Technology

第10回 生命理工国際シンポジウム

シンポジウムタイムスケジュール
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講演者

Invited Speakers

  • Gregory P. Winter先生(MRC Laboratory of Molecular Biology)
  • Donald Hilvert先生(ETH Zurich)
  • Yulong Li先生(Peking University)
  • 青木一洋先生(自然科学研究機構)
  • 小野田晃先生(北海道大学)

Tokyo Tech Speakers

  • 刑部祐里子先生(東京工業大学)
  • 門之園哲哉先生(東京工業大学)
  • 折田和泉先生(東京工業大学)

参加申込・お問合せ

参加費:
無料
参加について:
参加を希望される方は、以下のリンクからウェビナー登録してください。
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_rK4P_ocbSGa6DyOF3FZ63w

お問合せ
〒226-8501 横浜市緑区長津田町4259 東京工業大学生命理工学院
生命理工学国際シンポジウム事務局
堤 浩/北口 哲也
E-mail:bbis2022(at)bio.titech.ac.jp

生命理工国際シンポジウムについて

東京工業大学 大学院生命理工学研究科/生命理工学院では、生命理工創設20周年を機に、2012年度から、修士学生、博士学生、ポスドクを主な対象者とした国際シンポジウムを開催しています。

その目的は、毎回、分野にこだわらず、生命理工に関わるホットなテーマを提供し、参加した皆さんが、
(1)早い時期にトップレベルのサイエンスに触れる
(2)分野を越えたホットトピックに触れる
(3)国際的に活躍する研究者の研究スタイルを学ぶ
ことのできるような環境を整えることにあります。

英語のシンポジウムに参加するのははじめてといった参加者も多いですが、このシンポジウムでは、はじめから、講演者の発表のすべてを理解する必要はありません。むしろ、内容を理解する前に、発表者達のオーラ、プロフェッショナルとしての仕事へのこだわり、仕事のスケール、プレゼン等、を体感してください。内容以外にも参考になる部分は盛りだくさんです。大切なことは、自分が研究をすすめている分野と違うからといって躊躇することなく、積極的に参加することです。参加者が企業やアカデミックで活躍するようになった将来、きっとこのシンポジウムがどこかで役に立つ時がくることと思います。

生命理工国際シンポジウム委員 一同

過去の開催状況


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